be動詞の否定文
be動詞で「〜ではない」を表す
am / is / are + not
どっちで読む?
説明
be動詞の否定文は、「〜ではない」「〜にいない」と状態・立場・場所を否定します。
「私は学生ではありません」「彼は家にいません」のように、状態・立場・場所を否定したいときに使います。
be動詞 + not で作り、主語によって am not / is not / are not を使い分けます。
is not / are not には、isn't / He's not、aren't / They're not のように2種類の短縮形があります。I は I'm not が標準です。
今回のゴール
- 「〜ではない」「〜にいない」という否定文が言えるようになる
- isn't / aren't と He's not / You're not の2種類の短縮形の使い分けを理解する
- 主語に合わせて am not / is not / are not を選んで否定文が作れるようになる
be動詞の否定文
「〜ではない」「〜にいない」という否定文が言えるようになる
be動詞 + not で「〜ではない」と否定します。主語が I / he / she / it / you / we / they のどれであっても、否定の語順ルールは共通で not を be動詞のすぐ後ろに置きます。肯定文が「He is busy.(彼は忙しいです)」なら、否定文は「He is not busy.(彼は忙しくありません)」になります。
例文
I'm not a teacher.
私は先生ではありません。
He isn't busy today.
彼は今日忙しくありません。
We aren't students.
私たちは学生ではありません。
I am happy not.
I'm not happy.
be動詞の否定では、not を be動詞のすぐ後ろに置きます。日本語の「〜じゃない」が文末に来るのとは語順が違うので注意します。
He not a student.
He isn't a student.
be動詞自体を抜くと文が成立しません。主語の後に is を入れて、その後ろに not を続けます。
2種類の短縮形
isn't / aren't と He's not / You're not の2種類の短縮形の使い分けを理解する
is not / are not には2種類の短縮形(isn't / He's not、aren't / You're not)があり、どちらも会話でよく使います。isn't / aren't は be動詞 + not を縮めた形、He's not / You're not は主語 + be動詞を縮めた形です。
例文
I'm not busy.
私は忙しくありません。
She isn't happy.
彼女は幸せではありません。
They aren't at home.
彼らは家にいません。
I amn't busy.
I'm not busy.
I am not の短縮形は I'm not です。amn't は標準英語では使われません。短縮するときは主語+be動詞を縮める形にします。
主語に合わせた否定形
主語に合わせて am not / is not / are not を選んで否定文が作れるようになる
主語ごとに否定形と短縮形が決まります。主語を見て、対応する短縮形まで自然に出てくると、否定文をすばやく組み立てられます。
They isn't here.
They aren't here.
isn't は he / she / it / 単数名詞に使います。you / we / they / 複数名詞には aren't を使います。短縮形でも主語に合わせます。
まとめ
- 「〜ではない」「〜にいない」という否定文が言えるようになる
- isn't / aren't と He's not / You're not の2種類の短縮形の使い分けを理解する
- 主語に合わせて am not / is not / are not を選んで否定文が作れるようになる