所有格・所有代名詞
所有格・所有代名詞で「〜の」を表す
my / mine など
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説明
所有格・所有代名詞は、「誰の」「誰のもの」を表します。
「私のかばん」「彼女の考え」「これは私のです」のように、ものや考えの持ち主を示したいときに使います。
所有格(my, your, his など)は名詞の前に置いて「〜の」を、所有代名詞(mine, yours, his など)は単独で「〜のもの」を表します。
人や生き物には Tom's bag のような 's を使うことが多く、ものの部分や特徴を表すときは of + 名詞 を使うことが多いです。its(それの)と it's(it is)の違いも押さえます。
今回のゴール
- 所有格(my / your / his など)を名詞の前に置いて、持ち主を表せるようになる
- 所有代名詞(mine / yours など)を使って「〜のもの」と表せるようになる
- 's と of の使い分けのルールを理解する
- its と it's の違いを理解する
所有格の使い方
所有格(my / your / his など)を名詞の前に置いて、持ち主を表せるようになる
本やかばんなどについて「誰のものか」を言いたいとき、英語では名詞の前に my / your / his などを置きます。たとえば my book は「私の本」という意味で、所有格は後ろの名詞とセットで使います。
his は所有格も所有代名詞も同じ形です。一方、her は名詞の前で使う所有格、hers は単独で使う所有代名詞です。
例文
My book is on the desk.
私の本は机の上にあります。
Your bike is fast.
あなたの自転車は速いです。
His house is near the school.
彼の家は学校の近くです。
所有代名詞の使い方
所有代名詞(mine / yours など)を使って「〜のもの」と表せるようになる
所有代名詞(mine / yours / his / hers / ours / theirs)は、単独で「〜のもの」を表します。所有格 + 名詞(my book)と違い、後ろに名詞を置かずに使い、This book is mine. のように「私のもの」と一語で言えます。
例文
This book is mine.
この本は私のものです。
Is this pen yours?
このペンはあなたのものですか?
That bag is hers.
あのカバンは彼女のものです。
's と of の使い分け
's と of の使い分けのルールを理解する
所有を表すもう1つの方法に 's と of があります。人や生き物には名詞 + 's が基本で、ものの部分・特徴・関係を表すときは of + 名詞 を使うことが多く、複数形で s で終わる名詞には、アポストロフィだけを付けます(students' room)。
例文
That is my brother's bike.
あれは私の兄の自転車です。
The students' room is clean.
生徒たちの部屋はきれいです。
The color of the car is red.
その車の色は赤です。
its と it's の違い
its と it's の違いを理解する
its は「それの」という所有格で、it's は it is の短縮形です。形が似ているので混同しやすいですが、意味はまったく違います。
例文
Its color is blue.
それの色は青です。
It's a beautiful day.
いい天気ですね。
間違えやすいポイント
This is my.
This is mine.
my は所有格なので、my bag のように名詞の前に置きます。単独で使うには所有代名詞 mine を使います。
It's color is blue.
Its color is blue.
its は「それの」という所有格、it's は it is の短縮形です。所有を表すときはアポストロフィなしの its を使います。
Kens book is on the desk.
Ken's book is on the desk.
人の名前に所有を表す 's を付けるときは、アポストロフィ(')が必要です。
まとめ
- 所有格(my / your / his など)を名詞の前に置いて、持ち主を表せるようになる
- 所有代名詞(mine / yours など)を使って「〜のもの」と表せるようになる
- 's と of の使い分けのルールを理解する
- its と it's の違いを理解する