現在形の基本

現在形で習慣や事実を表す

play / plays

説明

現在形は、習慣・事実・現在の状態を表します。

「毎朝走る」「水は100度で沸騰する」「私は東京に住んでいます」のように、習慣・事実・状態 を表します。

I / you / we / they などでは動詞の原形を使い、三人称単数(he / she / it など)では動詞に -s / -es を付けます。

現在形で押さえること
確認項目要点
意味
要点
習慣・事実・状態を表す
I leave home at 8.
今している動作との違い
要点
現在形は繰り返しや変わりにくいこと
People need water.
主語
要点
三人称単数なら -s / -es
She plays tennis.
頻度
要点
always / usually などでどれくらいかを足せる
I usually walk to school.

今回のゴール

  • 現在形を使って習慣・事実・状態が言えるようになる
  • 主語が三人称単数のときに動詞の形を変えて文が作れるようになる

現在形の使い方

ゴール

現在形を使って習慣・事実・状態が言えるようになる

現在形は、「今この瞬間にしている動作」ではなく、繰り返すこと(習慣)や時間を超えて変わらないこと(事実・状態)を表します。習慣を伝えるときは、always / usually / often / sometimes / never などの頻度副詞を一緒に置いて「どれくらいの頻度か」を補足できます。

頻度副詞の意味
頻度副詞意味
always
意味
いつも
I always play tennis.
usually
意味
たいてい
I usually walk to school.
often
意味
よく
I often read books.
sometimes
意味
ときどき
I sometimes cook dinner.
never
意味
決して〜しない
I never drink coffee.

例文

習慣

I leave home at 8 a.m. every morning.

私は毎朝8時に家を出ます。

解説
習慣を表す現在形です。every morning などの頻度を表す語とよく一緒に使います。
事実

People need water.

人には水が必要です。

解説
普遍的な事実を表す現在形です。変わらない真実を述べるときに使います。
状態

I know the answer.

私は答えを知っています。

解説
今の状態を表す現在形です。I のあとに know をそのまま置きます。

三単現の -s

ゴール

主語が三人称単数のときに動詞の形を変えて文が作れるようになる

主語が he / she / it や単数の名詞(三人称単数)のとき、現在形では動詞に -s / -es を付けます。I / you / we / they や複数名詞のときは、動詞をそのままの形で使います。

主語と動詞の形
主語動詞の形
I / you / we / they
動詞の形
そのままの形
I play tennis.
複数名詞
動詞の形
そのままの形
Birds sing.
he / she / it / 単数名詞
動詞の形
-s / -es を付ける
She plays tennis.
-s / -es の付け方
語尾付け方
ふつう
付け方
-s
play → plays
o / s / x / ch / sh
付け方
-es
go → goes
子音 + y
付け方
y を i にして -es
study → studies
have
付け方
特別な形
have → has

例文

三人称単数

She plays tennis on Sundays.

彼女は日曜日にテニスをします。

解説
主語が She なので play ではなく plays にします。
-es を付ける

He goes to school by bus.

彼はバスで学校に行きます。

解説
go は o で終わるので -es を付けて goes にします。
have → has

My dog has long ears.

私の犬は長い耳をしています。

解説
主語が三人称単数のとき、have は特別に has になります。

間違えやすいポイント

I am like coffee.

I like coffee.

英語の like は、それ自体で「好きという状態」を表す動詞です。そのため be動詞は不要です。know / have / live なども be動詞なしで使えます。

まとめ

  • 現在形を使って習慣・事実・状態が言えるようになる
  • 主語が三人称単数のときに動詞の形を変えて文が作れるようになる