Will you ...? / would like(〜してくれますか・〜したいです)
Will you ...? は依頼、would like(to)は丁寧な希望を表します。
説明
Will you ...? は「〜してくれますか」、would like (to) は「〜がほしいです」「〜したいです」を丁寧に表します。
「ドアを開けてくれますか?」「コーヒーをください」のように、相手にお願いしたり丁寧に希望を伝えたいときに使います。
Will you ...? は相手の動作を依頼するときの形で、Can you ...? より少し丁寧な響きです。
would like / would like to は want / want to の丁寧形で、お店での注文や目上の人へ希望を伝えるときに使います。
| 形 | 意味 |
|---|---|
| Will you ...? | 〜してくれますか?(依頼) |
| would like | 〜が欲しいのですが(want の丁寧形) |
| would like to | 〜したいのですが |
今回のゴール
- Will you ...? で相手に依頼ができるようになる
- would like(to)で丁寧に希望が言えるようになる
Will you ...? で相手に依頼ができるようになる
形は未来の疑問文「Will + 主語 + 動詞の原形 ...?」と同じですが、文脈によって「未来の予定をたずねる」ではなく「相手に動作を依頼する」意味で使われます。
Can you ...? でも依頼はできますが、Will you ...? の方が少し丁寧で、目上の人やフォーマルな場面に向きます。
言い方の違いとしては Can you ...? が「今これをする能力がある?」と相手の能力を尋ねる言い方なのに対し、Will you ...? は「これからこれをしてくれる気がある?」と相手の意志を尋ねる言い方になり、より相手を立てた響きになります。
例文
Will you close the window?
窓を閉めてくれますか?
Sure.
もちろん。
Will you join us for dinner?
夕食をご一緒にいかがですか?
Yes, I will.
はい、そうします。
No, I won't.
いいえ、遠慮します。
would like(to)で丁寧に希望が言えるようになる
would like は want の丁寧な言い方です。お店で注文するときや、目上の人に希望を伝えるときに使います。
would like + 名詞で「〜が欲しい」、would like to + 動詞の原形で「〜したい」という意味になります。
後ろが名詞なら to は不要です。後ろが動詞なら would like to + 動詞の原形にします。
会話では短縮形の I'd like をよく使います。
例文
I would like some water.
お水をいただきたいです。
I'd like to book a table for two.
2名でテーブルを予約したいのですが。
Would you like some tea?
お茶はいかがですか?
間違えやすいポイント
Will you helps me?
Will you help me?
助動詞 will の後は動詞の原形です。三人称単数でも -s は不要です(helps → help)。
I would like to some water.
I would like some water.
would like + 名詞の形では to は不要です。to が必要なのは would like + 動詞のときだけです。
I'd like drink coffee.
I'd like to drink coffee.
would like の後に動詞を置くときは必ず to が必要です。I'd like to + 動詞の原形の形で使います。
Would you like drink tea?
Would you like to drink tea?
would like の後に動詞を置くときは to + 動詞の原形にします。
まとめ
- Will you ...? で相手に依頼ができるようになる
- would like(to)で丁寧に希望が言えるようになる