be動詞 + 過去分詞は「〜される」を表す
要点文法の意味
受動態は、動作を受ける側を主語にして「〜される」を表す
by 〜 で「誰がしたか」を補足できます。動作主が不明・重要でないとき、受ける側を中心にしたいときに使います。
文法の形
肯定・否定・疑問の3つの形があります。
English is spoken in many countries.
This room isn't used.
Was this picture taken here?
This can be changed.
文法のルール
受動態には be動詞が必要。
The cake made by my mother.
The cake was made by my mother.
受動態は be動詞 + 過去分詞のセットで作ります。be動詞を抜くと、文の動詞が足りない不完全な文になります。
be動詞の後ろは過去分詞。過去形や原形ではない。
The window is broke.
The window is broken.
受動態の動詞部分には過去分詞を使います。broke(過去形)や break(原形)ではなく、過去分詞の broken です。不規則動詞は3つの形(原形・過去形・過去分詞)を区別して覚えます。
助動詞が付いても「be + 過去分詞」の形は崩さない。
This room must used carefully.
This room must be used carefully.
受動態の核は「be動詞 + 過去分詞」です。助動詞が付いても、この形は崩しません。助動詞の後に原形 be を置いて、must be used とします。must used では be動詞が抜けてしまいます。
目的語を取らない動詞(happen など)は受動態にしない。
The accident was happened yesterday.
The accident happened yesterday.
受動態は「動作を受ける側」を主語にする形です。happen(起こる)は自然と起こることを表す動詞なので、受動態は作れません。能動態の happened を使います。