「〜も」を表す also / too / either の違い・使い分け
also と too は「〜も」と情報を加え、either は否定文で「〜も…ない」と加えます。基本の語順と、肯定・否定のどちらに同意するかを押さえましょう。
使い分け早見表
I also like coffee. は文脈によって「私もコーヒーが好き」「コーヒーも好き」の両方を表せます。「〜も」が何にかかるかは、直前の話題や強調によって変わります。also / too の語順だけで和訳が一つに決まるわけではありません。
also を使うとき
「〜も」と情報を加えます。一般動詞の前、be 動詞の後、助動詞と本動詞の間が基本の位置です。Also, ... と文頭に置いて話を付け加えることもあります。
also を使うときの例文
I also like coffee.
- 私もコーヒーが好きです。
She is also a teacher.
- 彼女もまた先生です。
We can also see the mountain from here.
- ここから山も見えます。
too を使うとき
「〜も」と付け加え、通常は文末に置きます。直前のカンマは必須ではありません。I like it too. や Me too. のように使えます。
too を使うときの例文
I like coffee, too.
- 私もコーヒーが好きです。
She is a teacher, too.
- 彼女もまた先生です。
I'm tired. — Me, too.
- 疲れました。— 私もです。
either を使うとき
否定の内容に「〜も…ない」と付け加える場合、文末に either を置きます。相手の否定文に「私も」と答える短い返事は Me neither. です。ここでは either の「どちらか」という別の意味とは分けて考えます。
either を使うときの例文
I don't like coffee, either.
- 私もコーヒーが好きではありません。
She isn't a teacher, either.
- 彼女もまた先生ではありません。
I can't swim. — Me neither.
- 泳げません。— 私もです。
表現で変わる意味・ニュアンス
次の表現はどちらも使えます。伝えたい内容や場面に合わせて選びましょう。
I also like coffee.
I like coffee too.
どちらも「〜も好き」と情報を付け加える基本表現です。also は一般動詞の前、too は文末に置くのが一般的です。
間違えやすいポイント
I don't like coffee, too.(相手の否定に同意する場合)
I don't like coffee, either.
「私もコーヒーが好きではない」と否定の内容を追加するなら either を使います。
Me, too.(相手の否定文に「私も〜ない」と同意する場合)
Me neither.
否定の内容に同意する短い返事は Me neither. です。I don't either. など、相手の文に合う助動詞を使って答えることもできます。