「大きい」を表す big / large の違い・使い分け

biglarge は、物の「大きい」を表すときにはよく入れ替えられます。big は日常的で意味が広く、large はサイズ・面積・数量を説明するときによく使います。組み合わさる名詞にも注目しましょう。

意味の早見表

意味の早見表
単語主な意味
主な意味
日常的・感覚的に大きい
主な意味
客観的・改まって大きい

big を使うとき

日常会話でよく使います。物の大きさだけでなく、驚き・重要さ・年齢など、 感覚的な大きさにも広く使えます。

big を使うとき例文

  • That is a big dog.

    あれは大きな犬です。
  • It was a big surprise.

    それは大きな驚きでした。

large を使うとき

サイズ・面積・数量などを客観的に表すときに使います。 big より少し硬く、説明文や案内にも合います。

large を使うとき例文

  • The hotel has a large room for meetings.

    そのホテルには会議用の大きな部屋があります。
  • A large number of people visited the museum.

    多くの人がその博物館を訪れました。

間違えやすいポイント

  • It was a large surprise.

    It was a big surprise.

    「大きな驚き」は big surprise が一般的な組み合わせです。抽象的な名詞ならすべて large が使えないわけではなく、large change のように変化量を表すこともできます。

  • I want a big size T-shirt.

    I want a large T-shirt.

    服や商品のサイズ名では large がよく使われます。big size も意味は通じるが、サイズ指定としては large が自然です。