「行く・来る」を表す come / go の違い・使い分け

come は話し手・聞き手のいる場所へ近づく、go は別の場所へ離れて行きます。

意味の早見表

意味の早見表
単語主な意味
主な意味
こちらへ来る
主な意味
別の場所へ行く
Point

電話や会話では「相手の場所へ行く」も come になりやすい

come を使うとき

話し手や聞き手の場所へ近づく動きを表します。相手の家に向かう場合も、 相手目線では come が自然になります。

come を使うとき例文

  • Please come here.

    ここに来てください。
  • I'm coming to your house now.

    今あなたの家に向かっています。

go を使うとき

話し手・聞き手の場所から離れて、別の場所へ向かうときに使います。 学校・駅・国など目的地へ行く基本の語です。

go を使うとき例文

  • I go to school by bus.

    私はバスで学校へ行きます。
  • Let's go to the park.

    公園へ行きましょう。

表現で変わる意味・ニュアンス

次の表現はどちらも使えます。伝えたい内容や場面に合わせて選びましょう。

  • Can I go to your house now?

    Can I come to your house now?

    相手のいる家へ向かうことに視点を置くなら come が自然です。go は出発地点からその家へ行く移動に焦点を置きます。相手が家にいるか、どこを基準に話すかで選びます。

間違えやすいポイント

  • Please go here.(話し手のいる場所へ来てほしい場合)

    Please come here.

    話し手の場所へ来てほしいなら come here です。地図上の地点やリンク先を指して go here と言う別の使い方とは区別します。