「よい」を表す good / fine / great / nice の違い・使い分け

good は広く使える「よい」、fine は問題ない・元気、great はかなりよい、nice は感じがよい・親切です。

意味の早見表

意味の早見表
単語主な意味
主な意味
広く使える「よい」
主な意味
問題ない・元気
主な意味
とてもよい
主な意味
感じがよい・親切

good を使うとき

品質・結果・考えなどに広く使える基本語です。迷ったときに一番安全な 「よい」になりやすいです。

good を使うとき例文

  • This is a good idea.

    これはよい考えです。
  • She is good at math.

    彼女は数学が得意です。

fine を使うとき

I am fine. や That is fine with me. では、体調や状況に問題がないことを表します。一方、a fine musician のように「優れた・見事な」という高い評価にも使うため、いつも good より弱いとは限りません。

fine を使うとき例文

  • I'm fine, thank you.

    元気です、ありがとう。
  • This plan is fine with me.

    私はこの計画で大丈夫です。

great を使うとき

good より強く、うれしい気持ちや高い評価を表します。 会話では「すごくいい」に近いです。

great を使うとき例文

  • We had a great time.

    私たちはとても楽しい時間を過ごしました。
  • That's a great idea.

    それはすばらしい考えです。

nice を使うとき

人・雰囲気・天気・物などが感じよいときに使います。 人に使うと「親切な」「感じのよい」という意味になりやすいです。

nice を使うとき例文

  • She is a nice teacher.

    彼女は感じのよい先生です。
  • It was a nice day.

    気持ちのよい日でした。

間違えやすいポイント

  • I'm nice, thank you.(体調を聞かれて答える場合)

    I'm fine.

    体調を聞かれて「元気です」と答えるなら fine。nice は人や物の感じのよさを表します。

  • She is nice at math.

    She is good at math.

    「〜が得意」は good at。nice は感じがよい・親切という意味で、能力には使いません。