be動詞まとめ

am / is / are を主語に合わせて選ぶ

am / is / are

説明

be動詞は、人やものの状態・性質・場所を表します。

「私は学生です」「彼は家にいます」「これは私の本です」のように、主語の状態や性質、いる場所を表すときに使います。

be動詞には am / is / are の3つがあり、主語によって使い分けます。

否定文では be動詞の後ろに not を置き、疑問文では be動詞を主語の前に置きます。

be動詞で押さえること
確認項目要点
意味
要点
状態・性質・場所を表す
She is kind. / He is at home.
主語
要点
I は am、he / she / it は is、you / we / they は are
I am / He is / They are
後ろに来るもの
要点
名詞・形容詞・場所を置く
a student / happy / in the room
否定
要点
be動詞の後ろに not を置く
She isn't busy.
疑問
要点
be動詞を主語の前に出す
Are you a student?

今回のゴール

  • 主語に合わせた be動詞を使って、人やものの状態・性質・場所を表す文が作れるようになる
  • be動詞と一般動詞で、否定文・疑問文の作り方を使い分けられるようになる

主語に合わせた be動詞

ゴール

主語に合わせた be動詞を使って、人やものの状態・性質・場所を表す文が作れるようになる

be動詞は「〜です」「〜にいる」のように主語の状態・性質・場所を伝える動詞で、主語によって am / is / areを使い分けます。会話では短縮形(I'm, you're, he's など)と一緒に使うのが自然です。

肯定文の形
主語 + be動詞(am / is / are) + 名詞のまとまり / 形容詞 / 場所
主語別の be動詞
主語be動詞
be動詞
am
I am happy.
be動詞
is
She is happy.
be動詞
are
You are happy.
be動詞
are
They are happy.
名詞を続けるとき
1人の職業・立場なら a / an を付けます(I'm a student.)。名前には a を付けません(I'm Ken.)。複数の職業・立場なら students のように複数形にします(We are students.)。

例文

I + am + 形容詞

I'm happy.

私は幸せです。

解説
主語が I のときは am を使います。会話では短縮形 I'm が一般的です。
He + is + 形容詞

He's happy.

彼は幸せです。

解説
主語が He のときは is を使います。同じ「幸せ」を表すときも、主語が変わると be動詞は am → is に変わります。
They + are + 形容詞

They're happy.

彼らは幸せです。

解説
主語が They(複数)のときは are を使います。同じ形容詞 happy でも、主語によって am / is / are を選び分けます。

否定文・疑問文の使い分け

ゴール

be動詞と一般動詞で、否定文・疑問文の作り方を使い分けられるようになる

be動詞は「〜です」「〜にいます」のような状態・性質・場所を表し、一般動詞は「行く」「好き」「勉強する」のような動作・習慣・好みを表します。見分けたあと、be動詞の文は be動詞を直接動かし、一般動詞の文は do / does を補って否定文・疑問文を作ります。

be動詞と一般動詞の見分け
動詞の種類意味否定文疑問文
be動詞
意味
状態・性質・場所を表す
否定文
主語 + be動詞 + not ...
疑問文
be動詞 + 主語 ...?
一般動詞
意味
動作・習慣・好みを表す
否定文
主語 + don't / doesn't + 動詞の原形 ...
疑問文
Do / Does + 主語 + 動詞の原形 ...?

例文

be動詞の文

She is busy. / Is she busy?

彼女は忙しいです。/彼女は忙しいですか?

解説
busy は状態を表すので be動詞 is を使います。疑問文では is を主語 she の前に出します。
一般動詞の文

She likes music. / Does she like music?

彼女は音楽が好きです。/彼女は音楽が好きですか?

解説
like は一般動詞なので、疑問文では does を補い、動詞 likes は原形 like に戻します。

間違えやすいポイント

He am a teacher.

He is a teacher.

be動詞は主語によって変わります。I なら am、he / she / it なら is、you / we / they なら are。日本語にはない区別なので主語ごとに覚えます。

He is student.

He is a student.

student は数えられる単数名詞なので、1人の学生を表すときは a を付けます。He is a student. の形にします。

She not is busy.

She is not busy. / She isn't busy.

be動詞の否定は be動詞の直後に not を置きます。not を文末や主語の前に置くことはできません。

まとめ

  • 主語に合わせた be動詞を使って、人やものの状態・性質・場所を表す文が作れるようになる
  • be動詞と一般動詞で、否定文・疑問文の作り方を使い分けられるようになる