「会う」を表す meet / see の違い・使い分け

meet は初めて会う・待ち合わせる・出会うこと、see は見かける・会うことを表します。偶然会う場合にも meet は使え、予定のある面会にも see は使えます。

使い分け早見表

使い分け早見表
単語選ぶときのポイント
選ぶときのポイント
初対面・待ち合わせ・出会い。偶然の出会いにも使う。
選ぶときのポイント
見かける、会う、訪ねる。予定の面会にも使う。

meet を使うとき

初対面や待ち合わせなど、人と出会うことを表します。偶然の出会いにも使えます。初めて紹介されたときのあいさつは Nice to meet you. が定番です。

meet を使うとき例文

  • I'm meeting my friend at the station at five.

    5時に駅で友達に会う予定です。
  • Nice to meet you.

    はじめまして。

see を使うとき

目で見かける意味のほか、人に会う・訪ねる意味があります。see a friend や see a doctor のように、予定した面会にも使えます。見かける意味の see だけでは、言葉を交わしたかどうかは分かりません。

see を使うとき例文

  • I saw him at the store yesterday.

    昨日お店で彼を見かけました。
  • I am seeing my dentist tomorrow.

    明日、歯医者に診てもらう予定です。

表現で変わる意味・ニュアンス

次の表現はどちらも使えます。伝えたい内容や場面に合わせて選びましょう。

  • Nice to see you.

    Nice to meet you.

    Nice to meet you. は初めて紹介されたときの「はじめまして」。Nice to see you. は知り合いに会えた喜びを伝える定番です。

  • I met him on the train by chance.

    I saw him on the train by chance.

    met は偶然出会ったこと、saw は見かけたことを表せます。meet は約束した出会いに限りません。see だけでは会話したかどうかは分かりません。