「まだ・〜まで」を表す still / until の違い・使い分け
どちらも「継続」に関わりますが、働きが違います。 still は「その時点でもまだ続いている」ことを表す副詞、until は「〜まで」という続く動作の終わりの時点を示す前置詞・接続詞です。
意味の早見表
still を使うとき
過去・現在・未来の、話題にしている時点で動作や状態がまだ続いていることを表します。 一般動詞の前、現在形・過去形の be 動詞の後ろが基本の位置です。助動詞があれば will still be のように置きます。still 自体は継続の終点を示しません。
still を使うときの例文
It is still raining.
- まだ雨が降っています。
I still remember her name.
- 今も彼女の名前を覚えています。
It was still raining when I left.
- 出発したとき、まだ雨が降っていました。
until を使うとき
「その時までずっと続く」という、動作が終わる時点を示します。 後ろには時刻・日付、または「主語+動詞」の文が続きます。
until を使うときの例文
I will study until nine o'clock.
- 9時まで勉強します。
Let's wait until the rain stops.
- 雨がやむまで待ちましょう。
間違えやすいポイント
I will study still nine o'clock.
I will study until nine o'clock.
「9時まで続けて勉強する」と終わりの時点を示すには until が必要です。still には終わりの時点を示す働きがありません。
It is until raining.
It is still raining.
「今もまだ雨が降っている」という継続は still です。until は until nine / until the rain stops のように、続く動作の終点を示す語句や節を続けます。