「〜したい」を表す want to / would like to の違い・使い分け

want to は「〜したい」という直接的でカジュアルな言い方、 would like to は同じ「〜したい」をより丁寧に伝える言い方です。 意味の違いではなく、話す相手や場面にふさわしい丁寧さの違いで使い分けます。

意味の早見表

意味の早見表
単語主な意味
主な意味
want to で希望を普通に直接表現する
主な意味
would like to で希望を控えめ・丁寧に表現する

want to を使うとき

家族や友達など親しい相手に、自分の希望をそのまま伝えるときに使います。 意味そのものは would like to と同じですが、くだけた響きになります。

want to を使うとき例文

  • I want to order a pizza.

    ピザを注文したいな。
  • Do you want to go to the movies with me?

    映画に行きたい?一緒に行かない?

would like to を使うとき

店員さんや初対面の人など、丁寧に接したい相手に希望を伝えるときに使います。would like to + 動詞の原形の形で、want to と同じ「〜したい」という意味を、より改まった響きで表せます。

would like to を使うとき例文

  • I would like to order a pizza, please.

    ピザを注文したいのですが。
  • Would you like to sit here?

    こちらにお座りになりますか。

表現で変わる意味・ニュアンス

次の表現はどちらも使えます。伝えたい内容や場面に合わせて選びましょう。

  • I want to order a pizza, please.

    I would like to order a pizza, please.

    want to は希望を直接伝え、would like to はより控えめに注文を伝えます。店員への注文では would like to が使いやすいですが、want to が文法的に誤りというわけではありません。

  • I would like to watch TV.

    I want to watch TV.

    友達にも would like to は使えます。want to は率直な希望、would like to は少し控えめな希望です。親しさによって一方が使えなくなるわけではありません。